理念・方針
理念
クリニックの理念は「感謝」
- 当院はみなさまに感謝していただけるクリニックを目指しています。
- そのためにはまず患者さんに感謝することが大切だと考えています。
- 感謝の気持ちをお互いが持つことで治療効果が高まると信じています。
方針
1みなさまの役に立つ医療を目指します
この地域の方のお役にたてることが社会全体を良くすることにつながると考えています。
当院で対応できる範囲のことは誠実に対応致します。当院では対応できかねる範囲のことは適切に他の病院を紹介致します。
2みなさまに、わかりやすく、ていねいな医療を目指します
みなさまへの説明は、できるだけわかりやすい丁寧な説明を心がけます。
それによって治療効果が高まると考えています。わかりにくい時は遠慮なくお尋ねください。
3みなさまの健康の増進、病気の予防に努めます
みなさまが目に関するお困りのことに関して治療に関することだけでなく 生活習慣や食事に関してもアドバイスできるよう心がけます。眼科医の立場から何かしらお役に立てると考えています。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― |
14:30-17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― |
休診日:日曜日・祝祭日
手術日:火曜日、他
※当院は予約制となっております。
ご予約の上ご来院下さい。
予約制について
当院は、予約制です。 予約時間に遅刻して来院された方、予約なしの方は、長時間お待ちいただく場合がございます。
予約時間について
予約時間は、受付をしていただく時間です。検査、診察にお呼びするまでにお時間をいただくことがございます。
原則として予約順に診察しますが、患者様の症状・状態により、順番が前後することがございます。
担当医表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 西村 楠原 幸島 |
西村 楠原 谷口 |
西村 楠原 鉄本 |
西村 楠原 田中 |
谷口 若山 |
谷口 担当医 |
― |
午後 | 西村 谷口 幸島 |
谷口 | 西村 担当医 |
田中 | 谷口 若山 |
谷口 担当医 |
― |
ご予約・お問い合わせ
電話番号:078-992-5888
アクセス
住所 | 〒651-2273 兵庫県神戸市西区糀台5丁目6-3 神戸西神オリエンタルホテル1階 |
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電車でお越しの方へ
神戸市営地下鉄「西神中央」駅下車 東口すぐ
バスでお越しの方へ
神戸市営バス「西神中央駅前」下車すぐ
神姫バス・神姫ゾーンバス「西神中央」下車すぐ
車でお越しの方へ
JR西明石駅・明石駅より約20分
第二神明玉津インターより約10分
山陽自動車道・神戸淡路鳴門自動車道 神戸西インターより約10分
駐車場について
西神オリエンタルホテルについての館内マップは下記のURLをご確認下さい。
https://www.seishin-oh.co.jp/floorguide/
1時間無料券発行
神戸西神オリエンタルホテル地下1階駐車場
プレンティ第一・第二駐車場をご利用ください。
神戸西神オリエンタルホテル内マップ
院内紹介
入り口
受付
待合室
診察室1
診察室2
検査室
設備機器紹介
屈折度測定装置
近視や遠視の度数を調べる装置です。視力検査には欠かせない検査です。
非接触眼圧計
非接触での眼圧の測定を行う装置です。
緑内障のスクリーニング検査などで使用します。
スペースセイビングチャート
3列の視力を同時に測定できる視力計です。患者さんの待ち時間の短縮にもつながります。
スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞を測定する装置です。
細胞をデジタル画像として撮影し、その細胞の大きさやダメージの程度を正確に計測することができます。白内障の手術などでは、前後にこの装置を使った検査を行います。
3次元眼底像撮影装置 3D OCT Triton
近赤外光を活用して、網膜層の断面画像を撮影することのできる装置です。黄斑部の病変や糖尿病網膜症の早期発見が可能です。
3D wide glaucoma report
視神経乳頭部の形状解析結果、Enface、RNFLやGCL+のThickness Mapに加え、 視野計(24-2、10-2)の検査点とRNFL層の相関などをレポートに表示します。
OCT-Angiography
スキャン範囲は3 x3mm、4,5 x 4.5mm、6 x 6mmから選択可能で、 黄斑部と視神経乳頭部を中心として撮影した解析結果をレポート表示することができます。 IMAGEnet6を使用して、解析結果をPC上で確認することもできます。
静的視野計
ハンフリー自動視野計
視野の広さを、コンピュータシステムで測定する装置です。
視野の異常を伴う疾患が疑われる場合に、この装置を使った検査を行います。
アイモ®
暗室に入ったり、片目ずつをつぶったりする必要のない、視野計測装置です。コントラスト感度も計測可能です。
緑内障を早期に発見することができます。
ゴールドマン視野計
視野の広さを、視機能訓練士によって測定する際に使用する装置です。
視力やご年齢に応じて指標を設定し、正確な検査を行います。
ヘスコージメータ(Hess赤緑試験 )
両目の動き方の異常の有無を調べる装置です。
両目の動きが悪くなる原因としては、目の近くや頭部の外傷、筋炎、脳腫瘍、脳出血、動脈硬化、高血圧、甲状腺機能の異常などが挙げられます。
光学式生体計測装置 IOLMaster 700
眼球の長さ(眼軸長)、角膜の歪みなどを正確に捉えることができる装置です。最新型のモデルであり、白内障の治療で用いる眼内レンズの度数のより高精度での選択を可能にします。
角膜形状測定装置 TMS-5
これまでの方法では難しかった、非接触・非侵襲での眼前部の断層画像を可能にする装置です。
角膜の形状を精密に観察することができます。
ヤグレーザー手術装置
白内障の手術後の「後発白内障」に対するレーザー照射装置です。緑内障に対して、眼圧を下げる治療を行う際にも使用できます。
レーザー光凝固装置
糖尿病網膜症、網膜裂孔、眼底出血などの治療に使用する装置です。